ニセコひらふの歴史
弘治元年〜明治45年大正2年〜大正15年昭和2年〜昭和14年昭和15年〜昭和35年昭和36年
昭和37年〜昭和40年昭和41年〜昭和44年昭和45年〜昭和47年昭和48年〜昭和49年
昭和50年〜昭和51年昭和52年〜昭和54年昭和55年〜昭和56年昭和57年〜昭和59年
昭和60年〜昭和61年
昭和62年〜昭和63年平成元年〜平成3年

ニセコひらふの特徴
羊蹄山の水倶知安町の農業ニセコの春夏秋冬倶知安の気象

ニセコひらふの位置関係
全国地図北海道地図ニセコ周辺地図宿泊施設位置関係図


ニセコひらふの歴史:昭和52年〜昭和54年

1977年 昭和52年
  • [1月]寒波全道的に記録を塗りかえ倶知安市街も大雪で除雪が間に合わず
  • [1月26日〜30日]全道アルペンスキー選手権大会開催
  • [2月15日]倶知安での真冬日51日を記録(平均35日)、幌加内で-40.8℃記録
  • [2月22日]降雪多く朝8時より中山峠不通
  • [2月24日〜27日]富良野でワールドカップ
  • [3月5日〜6日]道観連主催第2回「北海道雪の祭典」ひらふスキー場で開催、ハングライダー7機空を舞う
  • [3月13日]1週間以上気温が上昇続く
  • 高原、千m台地にヌプリの鐘設置
  • [5月23日]後志支庁主催「夏期観光対策打合せ会議」夏期対策では初会議
  • [8月7日]有珠山噴火。当地にも火山灰が降る
  • [9月18日]駐車場でジムカーナ大会
  • [10月]ニセコパノラマライン開通
  • [11月]高原、雪上車ピステンブーリー購入
  • [11月22日]スキー場内案内板建立
  • アルペンリフト第2B完成
  • [11月23日]積雪0で10年ぶりに降雪遅い
  • [12月2日]倶知安駅前通り流雪溝完成
  • [12月下旬]山田地域、電話線増設工事、100円電話機スキー場に3台登場

    日時不詳
  • リフト利用回数:高原リフト1,889千回
  • アルペンリフト1,182千回
  • 倶知安町内建設ブーム、駅前中川ビル、第一会館、滝口スポーツ、伊藤金物、丸山、警察署、藤信石油

    宿泊施設
  • [12月17日]チャルセオープン
  • [12月20日]ニセコパークホテルオープン
  • ロッジフェローオープン
  • コロポックル、さかえ旅館、白い小屋、アルペン山荘増築
  • 喫茶「ウエデルン」オープン
  • ひらふスキー場内収容人員2,256人


初代ヌプリの鐘、昭和48年設置の「小助川の鐘」と標高が同じ千m台地に、ツアースキーヤーの遭難防止にと願いを込め設置


1978年 昭和53年
  • [1月21日]第30回全道高校スキー大会、倶知安3会場で開催(ワイス、旭ヶ丘、農高)
  • 山田部落道々カーブに街灯3ヶ所
  • [2月12日]FIS役員、滑降コースの調査
  • [2月13日]曽我地区で西部が用地買収中、4月に75町歩買収
  • [3月1日]春一番、山麓で風速35m記録
  • [3月下旬]電々公社の仮設費が1台70万円位から20万円程度となる
  • [4月11日]スキー場運営委員会開催、高原ゲレンデの伐採案否決
  • FISのコース公認申請を提出
  • 高原第4リフト複線化申請
  • [4月24日〜25日]伊藤忠主催、アトミックスキー研修、プレル・ハイデッカー来山
  • [6月]ニセコ山系公社町有株300万円をニセコ高原へ売却
  • [6月26日]アルペンリフトせんの木コース測量
  • [7月6日]高原、望羊荘付近のゲレンデ整備で発破を使用
  • [9月]道々倶知安 - ニセコ線の舗装工事
  • [9月29日]「雪の祭典」来年の3月3・4日に決定
  • 高原第4W化工事
  • [10月7日]山田温泉従業員宿舎全焼
  • ニセコ山系公社リフトニセコワイス観光と解消、高原持ち株100%となる
  • [10月下旬]全国統一スキー場案内標識決定
  • ニセコ高原振興会大量脱会、11月にリフト会社を除いた「スキー場競技会」が機能する
  • [11月23日]ひらふスキー場オープン
  • [11月24日]ニセコワイスパークオープン
  • [11月26日]高原、第4リフト竣工式。リフト権160円より180円に
  • [12月7日]町政懇談会、山田温泉で開催
  • [12月7日]ビクトリア下に消防車庫完成、正月期間中団員配置する
  • [12月9日]アルペン、ナイターを行う
  • [12月10日]アルペン、スキー場開き行事開催
  • [12月11日]ひらふスキー場案内標識作成
  • [12月20日]定山渓国際スキー場オープン
  • ニセコ高原振興会、ひらふスキー場振興会と再結成される

    日時不詳
  • リフト利用回数:高原リフト1,958千回 アルペンリフト1,224千回
  • 簡易水道事業、町上水道事業の一環として企業会計に包括される
  • 5号線の拡幅工事とともに流雪溝工事本格化
  • 雪の祭典事業に西武より寄付(200万円)
  • スキー場入口T字路近く、大北不動産総業 3,000坪売りに出る
  • 岩内町に国民年金保養所完成
  • 真狩村に「羊蹄青年の森」造成
  • 朝里岳スキー場着工(リフト6基、ロープウェイ1基)

    宿泊施設
  • [11月8日]ロッジとくまる
  • [11月22日]カタベント
  • [12月18日]ロンド
  • ハイジの家、仁里木舎、石田高原ロッジ、ロッジふじい改築
  • ひらふ山荘、ニセコパーク、白雲荘、ベルグ、ひらふ観光増築
  • 9月5日付け読売新聞によると、新築5軒、増築含め450人増
  • 急激な宿の増加で振興課以内、不安感広がる
  • 旅館免税上限4,000円に
  • 12月末で収容人員2,706人


ニセコ高原振興会は昭和43年発足し、2年後にはひらふスキー場20宿泊施設のうち民宿5軒を除いた15件が加入していた。 昭和53年10月末、宿泊施設の大半の15件がニセコ高原振興会を脱会し、続いて会長も辞任、機能が停止する。名称はニセコ高原振興会町内会、スキー場協議会を経て比羅夫スキー場振興会と再結成される。

ニセコ高原振興会会員名簿(昭和45年11月1日時点):(1)山田温泉、(2)大雪閣、(3)ニセコ高原ホテル、(4)比羅夫観光ホテル、(5)白雲荘、(6)比羅夫山荘、(7)さかえ、(8)浦中、(9)銀嶺荘、(10)高木山荘、(11)白樺、(12)ビクトリア、(13)サンモリッツリフト、(14)国立望羊荘[準加入]、(15)岡田[準加入]



1979年 昭和54年
  • 高原、雪上車ラットラックSRW-D購入
  • [2月10日]リフト支柱に防護マットを張る
  • [2月11日]山田温泉全焼。早朝3時出火140名の宿泊客は無事
  • [2月15日]山田温泉地区に消防車再配置決定
  • [雪の祭典に振興会予算150万円拠出
  • [3月4日]町新年度予算、スキー管理センター新設(鉄筋2階建て、181.5平方メートル、車庫、バス待合所、日赤詰所、共同トイレ)、消防用水槽(60立方m)、消防車1台増車、11月25日完成
  • [3月3日〜4日]第4回道「雪の祭典」開催
  • [3月27日]日商岩井ホテル計画5年の期限切れ、町買戻しの場合50%の違約金の条項あり
  • [4月12日]銀嶺荘別登記会社ニセコプリンスホテル計画に地元業者の反対運動起こる。陳情書などのこと25日付道新に大きく報道
  • [5月31日]町道迂回路舗装工事着手
  • ジャパンライン組合にゼロ回答、一時帰休、自主退職者制度導入
  • [5月下旬]白雲荘テニスコート3面造成
  • [6月15日]町総務委員会でロッジ浦中下町有地処分決定。岡田1,754坪、福井162坪、浦中162坪、道路幅8mをとる
  • [30日]ニセコ山系3社会議、国設スキー場処分方針決定
  • [8月1日]山田温泉起工式
  • [8月11日]ロッジ白樺増築130名収容に
  • [8月24日]高原大、第4ゲレンデ照明工事開始
  • [9月12日]ニセコプリンスホテル(200名収容)起工式
  • [9月現在]建設中プリンスホテル、山田温泉、ホテル中島(ロイヤル)、シルバーロッジ、ロッジ竹村、アイベックス、とらうむ、すずらんが新築工事、浦中、白樺、石田、パークホテルが増築工事
  • [11月4日]町追加予算計上、ニセコ地区観光調査費、道観連に依頼
  • [11月21日]アルペン第1B原動所竣工調査
  • [11月23日]恒例のスキー場開きは積雪ゼロの為、12月8日に延長決定
  • アルペン、大回転コース下ふりこ沢上部、第3ゲレンデ中断ゲレンデ笹刈などゲレンデ整備
  • アルペン、リフト利用料金180円に
  • [11月26日]アルペン、町にロープウェイ申請
  • [12月5日]高原第2A・Bリフト原動所竣工検査
  • [12月16日]スキー場開き「バージンスノーフェスティバル」
  • 山田温泉完成、営業開始
  • [12月23日]高原にワイス国設スキーリフト2基の運営委託、ヒュッテは神工業に貸し付け
  • [12月31日]本州主要スキー場は少雪の為ほとんど滑走不能

    日時不詳
  • リフト利用回数: 高原リフト2,082千回
  • アルペンリフト1,267千回
  • 蘭越、ニセコ、倶知安線舗装工事
  • ニセコ高原山田線舗装工事
  • 雪不足の為リフト支柱の雪除け不要
  • ニセコストアオープン
  • 石田高原ロッジ脇に道路新設
  • 札幌 - ひらふスキー場便、道南バスで運行始まる


昭和54年、道「雪の祭典」は4回目を迎える。道観光連盟、後志観光連盟、支庁、倶知安町、ニセコ町、蘭越町、観光業者など46団体で構成され、道関連の冬の祭典としては最大規模である。

国設ワイススキー場は累積赤字3億円にのぼり、転売決定を倶知安営林署は下したが商談不成立と成り、今冬は貸し付けることとした。リフト使用料金は172万円、ヒュッテ使用料は150万円。

昭和54年、スキー場内宿泊施設の新築、増築ブームが起こり、収容人員数は25%も増大する。




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